尼崎市議会に労働福祉会館等廃止計画撤回の陳情書提出」

2012年2月13日に陳情書を提出しました。以下の内容です。ご賛同いただける方は、署名にご協力をお願いします。

尼崎市議会 議長
波 多 正 文  殿
労働福祉会館と労働センターの廃止計画の撤回を求める陳情

2012年2月13日

川 崎 敏 美

この2月10日に明らかにされた『公共施設の最適化に向けた取組について』では、労働福祉会館と労働センターの廃止をうちだしている。そして労館の大ホールのみの代替えとして、平成27年度中にホール機能をもつ6階建ての建物を市役所南の駐車場の地に建設するとある。しかし労働福祉会館と労働センター等は平成25年3月で閉められ、2年以上の空白が生じる事態ともなっている。この新しく建設される建物には中央公民館も廃止しその機能も組み込む予定とあるが、計画の詳細は明らかにされていない。
一般的に老朽化した施設を今後どのようにしていくのかについては、利用団体をはじめ、ひろく市民の意見・声を聴いていくことは当然のことである。そして、収集された意見はきちんと検討されなければならない。その上でこうした施設をどのようにしていくかの計画は、関係者はもとより、広く市民代表を交えた場で審議されるべきである。それが市民自治の原則である。
この間、利用者の声は「先に廃止ありき」の議論ではなく、市全体の計画の中で労働福祉会館と労働センターを今後どうするかについて検討すべきであるという意見が圧倒的であった。また労館の機能を基本的に代替えできる施設等の検討を求めてきた。しかし『公共施設の最適化に向けた取組について』では、この点での説明や計画が不十分であり、市民には到底納得できないものである。
こうした段階では、労働福祉会館と労働センターの廃止条例を先に定めることは、計画づくりの手順と手続きがなされているとは言い難い、あまりにも拙速である。

よって以下の項目を陳情します。
1,労働福祉会館と労働センターの廃止計画の撤回を求める。
2,労働福祉会館と労働センターの耐震診断をおこない、徹底した調査活動を行うことを求める。

by kawatetsu20120208 | 2012-02-15 10:36 | 活動日誌  

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