7月26~28日【仙台、自治体学校で学んだこと】 

仙台自治体学校で研修してきました。報告したいことが山盛りで、内容については徐々に更新していきます。

【自治体学校の二日目】

巨大地震の傷跡が生々しく残る『仙台湾から石巻、気仙沼までの三陸海岸を訪ねる分科会』に参加

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立ち遅れる住民生活の再生はじめ復旧・復興の実情を見てきました。巨大堤防、高台移転、遅れるまちづくり、懸命に復興に挑む住民の奮闘と行政との矛盾を実際に確かめるものとなりました。

今後首都直下、南海トラフなど巨大災害に向き合っていかなければならない住民や行政の取り組みに貴重な示唆を与えるものでした。


リアスアーク美術館

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写真と震災時のがれきから見つかった生活用品が展示されている美術館を訪れました。ここは写真撮影禁止のため入り口だけを紹介。


遺品等が、関係者のメッセージが添えられてそのまま展示。津波にのまれて帰ってこなかった小学校4年生の孫に、贈った12段変速のマウンテンバイクがグシャグシャになったまま置かれていました。

また、さっきまで携帯電話で話していた娘の「あ~津波が来た」の言葉を最後に持ち主の携帯電話だけがみつかった。等々のお話が埋もれた館でした。


大川小学校

被災地では避難場所に指定されていたところに避難していたにもかかわらず、津波の犠牲になった例が各地で報告されています。

大川小学校では、子どもと教師、地元住民のほとんどが亡くなりました。川の堤を越えてすぐに学校が建てられており、過去に津波に襲われた経験を生かした立地が疑われる地点にありました。また少し行ったところの山に何故避難しなかったのか、本当に悔やまれる津波破壊の傷跡を見てきました。普段からの防災のとりくみ、いざという時の避難訓練が行われていたら、たくさんの命が救えたのにと・


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【1日目全体会】
記念講演 日本国憲法の地方自治 杉原泰雄(一橋大学名誉教授)

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リレートーク1~3

原発災害の現状と自治体の役割 馬場有(福島県浪江町長)
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地域の中の保健師 岩間純子(岩手県大槌町)
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日常を取り戻すために 日常を失わないために 小島直弘(河北新報社)

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by kawatetsu20120208 | 2014-08-02 07:11 | 活動日誌  

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