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七松線踏切、東西の交通が危ない!お知らせニュース発行

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七松線の踏切問題について、地域のみなさんから相談が寄せられました。この踏切に交通が集中する朝夕、車が車間距離をとらずに詰まって停車しているため、七松線を横断して通行する歩行者・自転車の行く手を妨げている。さらに踏切の遮断機が上がっている時交通がいっそう不便となっており、対策を立ててほしいとの住民の要望でした。早速3月21日市の道路課に申し入れを行い、私たちが考えられる対策案を示し、意見を聞きました。
 市の担当はこの問題は以前から知っていたが、警察の管轄である道交法との兼ね合いがあるため市単独で動くことができないので、警察に連絡しますとのことでした。職員の移動の時期とも重なったため、市の対応が遅れていましたが、ようやく4月22日警察の道路管理課の現場検証に立花東の地域のみなさんと一緒に立ち会い、対策を検討することができました。 以下、その内容をお伝えします。

対策1 停止線(図A)を後方にずらす、新たに交差点の手前に停止線をひいたりすること

①現状の踏切直前の停止線を下げるとか、②交差点の手前に新たに設けるという点について、警察の側は、現状見通しの良い交差点であり、円滑な交通を確保するといった点から道交法の規制からできないということでした。また①の遮断機との間を通りやすくすることについては、飛び石の問題もあって、危険である。②は、停止線をもう1本引くことは、同じ交差点内にはできないし、そこで止まりきれない車が続出したりして前方がつまり、余計に危険になる。東西に道を横断しようとする人は、安全のためには踏切が閉じている時に通行してほしい。
車間距離を開ける、踏切がおりている時は交差点に進入しないなどの車の運転手のモラル問題もある。

対策2 ゼブラゾーン(図B)などを設置して交差点内に踏切がしまっているときは、進入できないようにすること

東行きの七松線を越えての通行を認めている以上、進入禁止区域の設置は無理がある。

対策3 東西の横断歩道の設置はできないか

交差点内は道交法上設置できないし、規定では交差点から30メートル以上離すということになる。どうしても設置するのであれば、約50メートル北側の東行きの一方通行の道と交差している所(図C)が望ましい地点になるのではないか。遠回りまでして横断する人がいるかという実効性に欠ける問題もある。また設置には近接する建物の住人の同意を得る必要もあるとのことでした。

対策4 標識を設置して『交差点内に進入しないよう』や、『東西の歩行者、自転車の通行に協力を』などドライバーに注意喚起をすること

 あまり標識を増やすことは安全上よくないし、また設置場所がない。

今後の対策について

 警察との現場検証での話では、現状通りでやむを得ないがおおむねの結論で、歩行者やドライバーの安全確認が大切ということでした。また、東西の交通の安全性を確保する意味で、北側50m離れた位置に横断歩道を設置する(図C)ことは可能ではあるが、実効性は乏しいのではということでした。

 今後の対策については、住民のみなさんや専門家・議員の意見をきくなどして、市の道路課とも相談していきたいと思います。これから踏切の北側には明治乳業跡地にマンション建設が行われており、車の増大が一層進み、今よりもっと深刻な状況になる恐れがあります。 みなさんのご意見をお寄せくださいますようお願い申し上げます。

by kawatetsu20120208 | 2013-05-19 09:10 | 活動日誌  

川崎としみ事務所開き

JR立花駅北側、道意線沿い東側、立花病院の道をはさんで斜め向かいに事務所を設けました。どなたでもお気軽にお立ち寄り下さい。c0236037_9114283.jpgc0236037_9132322.jpg

by kawatetsu20120208 | 2013-05-16 09:13 | 活動日誌  

最近の活動を紹介します 4月25日JR脱線事故から8年献花

8年前、1本の電話で遺族の会の代表の一人である藤崎さんの娘さんが、事故の犠牲者であることが知らされました。そのときにうけた衝撃は未だに忘れることはできません。その後の藤崎さんをはじめ遺族の会のみなさんc0236037_9423828.jpgの活動には頭が下がります。二度と再びこのような事故を起こしてはならない、人災を繰り返してはならない、その思いで献花に事故現場を訪れました。

by kawatetsu20120208 | 2013-05-09 09:44 | 活動日誌